障害福祉サービス支援ソフト「プロジェクトRIN」の機能・料金・評判まとめ

edit投稿日:2025年3月23日 cached最終更新日:2025年3月23日

本記事は一部のサービスのリンク先にプロモーションを含みます。

プロジェクトRINの製品情報

プロジェクトRINとは「プロジェクトRIN」は記録の一元管理、情報の素早い共有などを通じて、間接業務を効率化することを目的として生まれた、障がい福祉サービス事業所に特化した業務支援システムです。

利用台数や人数の制限がなく、月額利用料のみのサービスです。複数事業所での契約で割引もあります。

障がい福祉サービスのたくさんの事務作業がシステム化されていないと、何をするにも時間がかかってしまいます。
システムにログインすればいつでも最新の情報にアクセスでき職員間の情報連携がスムーズになり、空いた時間で本来の支援にじっくりと取り組むことができるのでサービス全体の向上につながります。

会社名 ソフト名 初期費用 月額費用 タブレット リモート
エス・エム・エス プロジェクトRIN 0円 15,000円~

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プロジェクトRINの主な機能一覧

就労系

サイン付タイムカードで脱ハンコ化

タイムカード運用で利用者の来所時や退所の打刻管理が簡単に。その場ですぐに電子サイン受領も可能。

工数・給与計算が簡単

食事や送迎の記録、工賃・給与計算などシステム内で一元管理ができます。

利用者交付はメールでペーパーレス化

アセスメントシート・支援計画・モニタリング表は簡単に作成でき、利用者への交付もペーパーレス運用が可能。

グループホーム

日報や記録をホーム別に管理

各グループホームの日報や記録を一目で把握でき、利用者ごとの記録や申し送りで職員間の情報共有がとても便利に

書類交付はワンクリックでメール送付

個別支援計画書や利用者請求などの書類交付もメール送付できます。

生活保護

支援記録や送迎管理も

利用者毎の個別支援計画やモニタリング、利用実績を一元管理。食事量や送迎、加算の登録はもちろん、テンプレート機能でいつでも簡単に支援内容を記録できます。

書類交付はメール送付

請求書もメール送付に対応しており、簡単な操作で時間を短縮できます。

計画相談

利用計画からモニタリングを一括管理

予定表でモニタリング実施漏れを防ぎ、モニタリング時にその場でデジタルサイン受領。利用者ごとの記録も時系列でいつでも確認・入力可能で、誰がどのサービスを利用しているか瞬時に把握することができます。

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プロジェクトRINの導入までの流れ(最短2分で導入完了!)

STEP-01:無料体験のお申込み

STEP-02:操作画面のデモ実施

STEP-03:お客様データでお試し

STEP-04:導入のご判断

STEP-05:運用開始

プロジェクトRINの導入事例

プロジェクトRINは、多くの障害福祉サービス事業所での利用実績があり作業効率化やペーパーレス化の喜びの声があります。

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運営会社について

プロジェクトRINの運営会社

運営会社は、東証一部上場企業の株式会社エス・エム・エスです。

プロジェクトRIN以外の事業内容

高齢社会を、介護、医療、キャリア、ヘルスケア・シニアライフ、海外の5つと捉え、さまざまなサービスを運営。

プロジェクトRINの運営会社の本社所在地

〒105-0011
東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー TEL:03-6721-2400