投稿日:2021年5月22日 最終更新日:2021年8月28日
もくじ
ファーストケア(ビーシステム)の製品情報
幅広いサービスに対応した介護ソフト。日々の記録はファーストケア・ポータブルで簡単入力。
通所系のサービス(通所介護、通所リハビリ等)では”現場での記録=システムへの記録(入力)”を可能にするモバイル端末対応のケア記録アプリも利用可能。施設内を移動しながらその場で記録を作成。そのまま情報共有できるから転記作業も不要。事務作業の軽減に繋がります。
ケア記録システム「ファーストケア・ポータブル」にバイタル機器連動バージョンが登場。肌に直接触れずに体温測定を可能にした非接触タイプの医療用体温計をはじめ、デジタル血圧計、パルスオキシメーターとBluetooth通信により連動可能。
測定値はダイレクトにファーストケア・ポータブルに記録され、これらのバイタル測定機器は日本精密測器株式会社により医療機器認証済みの製品です。
会社名 | ソフト名 | 初回費用 | 月額換算 | タブレット | リモート |
ビーシステム | ファーストケア | – | 不明 | 〇 | 〇 |
ファーストケア(ビーシステム)の主な機能
訪問介護
訪問入浴介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導
通所介護
短期入所療養介護
通所リハビリテーション
短期入所生活介護
特定施設入居者生活介護
福祉用具貸与
患者のデータが見やすい
統計データ
ファーストケア(ビーシステム)の導入方法
- 資料請求
- ヒアリング
- ご提案(デモンストレーション等)
- 御見積提示
- お申込み
- 導入・設定
ファーストケア(ビーシステム)の導入事例
訪問看護サービス利用者の口コミ・評判
Qファーストケア(ビーシステム)を導入して良かったことはなんですか。
A違う介護ソフトを使用しており、月々の事業所への報告や翌月の実績予定の更新に時間がかかっていました。 ファーストケアを導入して、一括更新やFAX送信機能などにより、大幅な時間の短縮が図れました。 分からない点には親切・丁寧に対応して下さり、違うソフトからの移行もしやすかったです。
Qファーストケア(ビーシステム)を導入して良かったことはなんですか。
A記録業務連携と効率化を検討していたため、ファーストケアを導入しました。 通所介護はタブレット入力を行い、看護職員、機能訓練指導員は約60分近くの業務効率が出来ています。 通所介護、住宅においてNISSEI の医療機器を使用し、Blutooth 機能を用いることでバイタル測定時間が短縮できるようになっています。
運営会社について
運営会社
事業内容
福祉ソフトウェアの開発・販売
本社所在地
〒215-0021神奈川県川崎市麻生区上麻生1−5−2小田急新百合ヶ丘ビル4階
TEL:044-959-5885